ラップポン介護総合カタログ

自動ラップ式トイレのラップポン・ブリオ(S)、ラップポン・プリート(S)、ラップポン・オーブは従来のポータブルトイレの概念を変える「バケツが無い」自動ラップ式トイレです。弊社独自の熱圧着技術で汚物を密封し、臭いも菌も閉じ込めます。バケツ処理不要で後処理も紙おむつ同様でOK。日々の排泄介護の課題を解決します。


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居室居室居室居室居室居室汚物室限られた資源(ひと、もの)やロボット・センサー・ICTなどの新しい技術を有効活用して業務改善をすることが介護の質を高める一つの方法です。排泄介助のあとは汚物室へ。汚物を持って廊下を何往復もすると廊下にも臭いや菌が。まとめて処分で効率アップ。廊下に臭いも菌も残さず、感染症対策もバッチリ。居室内に臭いも汚れも残らない。密封することで感染症予防にも。バケツやトイレ本体に臭いが残る。介護特有の臭いの原因の1つに。上フタを開けて、使用したおむつをフィルム内に捨てます。おむつを捨てる表示画面のカウントダウンが0になると「ピッピッピ」と音が鳴り、ラップされたおむつは下のカゴに落ちます。おむつが溜まったら、前面の扉を開けて、カゴを取り出してください。ラップ済み袋を取り出す上フタを閉じて、前面の「作動ボタン」を長押し(約1秒)してください。「処理を開始します」の音声が流れます。作動ボタンを押す123使い方使い方の動画はコチララップポンで介護の質の向上排泄用具の洗浄消毒は気を使うので時間がかかる。排泄物に触れることで感染症の危険も。排泄用具の洗浄作業が不要。作業時間を新たなケアの時間に。交換済みおむつも一旦密封して臭いを閉じ込める。汚物室への往復回数を減らして次の作業へ。交換済みおむつからも臭いが。新聞紙に包んだり、工夫するのも時間がかかる。介護における生産性向上とは「介護の質をたかめること」介護の質の向上働きやすい環境が整う職員のモチベーションアップ・職員確保に役立つ・離職率低下・人材育成・個人技術の向上・個人技術の統一化・チーム意識の強化ラップポン導入で廊下汚物室居室②居室①ラップポン導入でラップポン導入でラップポン導入で使い動画


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